
今回は、合板用ドリルねじについてご紹介します。
合板や樹脂、プラダンなど柔らかい素材の金属下地に対しての取り付け作業で、しっかりとした固定ができずに困った経験はありませんか?
そんな悩みを解決するのが「合板用ドリルねじ」です。

木材と金属の組み合わせでも高い接合力を発揮

合板用ドリルねじは、異なる素材同士の結合に適しており、木材と金属の組み合わせでも高い接合力を発揮します。これにより、様々な工事現場でのニーズに柔軟に対応できるのが大きな特徴です。施工後の安定性と耐久性を重視する方にとって、合板用ドリルねじは最適な選択肢と言えるでしょう。特に合板を対象とした施工に最適化されており、効率的かつ確実な固定を実現します。
下穴不要で作業時間を大幅に短縮
このねじは、先端がドリル形状になっているため、下穴を開ける必要がなく、直接合板にねじ込むことができます。特殊なねじ山設計により、強力な保持力を発揮します。これにより、合板が緩むことなくしっかりと固定され、安定した性能を発揮します。さらに、締結力も高く施工できるスクエアと十字のマルチプレックスで安定した打ち込みを実現。これにより、作業時間を大幅に短縮することができるだけでなく、工具の切り替えが不要になるため、施工の手間も軽減されます。
合板用ドリルねじの基本的な特徴
表面処理はゼロクロメートでノンクロム、耐食性はユニクロメッキの10倍以上。塩水噴霧にて赤錆800時間以上発生なし、ゼロクロメート処理により環境への配慮もされており、人体や環境に有害な物質を含まない安心設計です。サイズ展開はは9mm合板用の長さ25mm、12mm合板用の長さ32mm、24mm合板用の長さ45mmの3サイズになります。線形は各サイズも4.8mmです。
このように、合板用ドリルねじはその設計と性能により、多くの現場で信頼される存在となっています。ぜひ、次回の施工において、その優れた特性を体感してみてください。
頭部形状は大判平頭で適応板厚は1.2mm~3.2mm

今回は合板用ドリルねじに関するご紹介をしました。ご質問、ご相談はお気軽にお問い合わせください。