《施工性が高い!》
作業時間と、コストダウンで現場の問題を解決!
例えば、屋上に設置した配電BOXを固定する施工時間の比較をご紹介します!
施工時間90%削減!
施工時間 約4分→約22秒に!
グリップル社計測の数値になります。使用状況、環境、作業技術者により数値は異なるため保証するものではありません。
《高い安全性》
世界中、国内でも多数採用されている高い安全性!
・世界中の自動車工場、プラント、空港などで多数採用。
・国内でも農業、医療、インフラ、学校など採用実績多数。
使い方はとても簡単!シンプルな構造のロック機能搭載
国内認定機関による承認、実証を取得しています!
グリップル ワイヤーロックシステムは、日本建築センター発行「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」を基にしたB種設計現場で使用可能。
ロッカブルプラスは「NETIS」登録商品です
NETIS(新技術情報提供システム)とは、公共工事等に関する優れた技術を創出していくため、民間事業者等により開発された新技術を共有及び提供する目的で整備された、国土交通省により運用されるデータベースシステムの事です。
《八幡ねじは正規販売店》
正規販売店だからできる、強力なサポート体制!
建築、電材、管材、設備業界の方必見!
B種耐震振れ止め工法とは、日本建築センター発行「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」を基にしたB種設計現場で使用が可能な工法です
・現在「全ねじ」で振れ止め施工している箇所に代用品として使用可能
・衛生空調設備全般で使用可能
・新築/改修現場、公共/民間関係なく使用可能
《メリット》
グリップルに切り替えるとたくさんのメリットがあります!
振れ止め用の “全ねじボルト”をグリップルを使用したワイヤー工法に切り替えた場合
① 従来工法と比べて最大6倍早い施工が可能
② 初めての方でも安全に施工が可能(施工標準化)
③ 見えないリスクや手間の回避(現場での加工が一切不要など)
トータルコストダウンが提案できます!
グリップル社計測の数値になります。使用状況、環境、作業技術者により数値は異なるため保証するものではありません。
従来工法と比べて大幅に生産性向上!
「人件費」「施工管理」「運搬」「切断加工」など
2種類から選べます
ロッカブルプラス
・ダブルロック機能でさらに安心
・落下・振れ・転倒防止に最適
・屋外での使用可能
・ワイヤ呼び径2mm〜6mmまで対応
・特許取得済製品(特許第5964223号)
・ワイヤ材質:ステンレス、亜鉛メッキ、亜鉛アルミニウム(ガルバ)
ユニグリップ
・更に早く!施工性最大6倍
・ワイヤ呼び径2㎜~4.75㎜まで対応
・リリースボタンでワイヤ長さを簡単に調節
・ワイヤ材質:亜鉛メッキ
動画リンク
《ロッカブルプラス》B種耐震振れ止めワイヤ工法
《ユニグリップ》B種耐震振れ止めワイヤ工法
お問い合わせ
八幡ねじはGRIPPLEの正規販売店です
グリップル製品に関する製品情報、技術情報は八幡ねじまでお問い合わせください
株式会社八幡ねじ
〒481-8555 愛知県北名古屋市山之腰天神東18
TEL:0568-25-4350
よくあるご質問
Q:日本建築センターとは?
A:日本建築センター(BCJ)は、新しく開発された建築構法や設備、材料などに関する技術的評価を行う専門機関として、 また、建築関連の情報センターの役割を担って、1965年に活動を開始しました。1998年の建築基準法の改正以降は、法令に基 づく建築技術の性能評価や建築確認検査、構造計算適合性判定、住宅性能評価などの指定(登録)機関業務や、さらには建築 技術の独自評価、耐震診断評定、CASBEE評価認証など、多彩な評価機関として建築技術分野全体にわたり活動しています。
※一般財団法人日本建築センターのホームページから引用。
Q:耐震指針のB種とは?
A:耐震支持の種類(Sa,A,B種)の1種で、(地震力の支持材へ作用する圧縮力を考えない)吊り材と振れ止めのみで構成されている。(現在、全ねじで施工されている大半がB種)
Q:日本建築センター評定(BCJ評定):工法・部材・設備等評定(一般評定)とは?
A:建築物等及びこれらの部分の工法や、建築物等に用いられる材料、部材、設備等の性能等を対象に、建築基準法令等への適合性を評価します。
※一般財団法人日本建築センターのホームページから引用。
Q:ロッカブルプラスとユニグリップの違いは?
A:用途によって使い分けをしますが、特徴としてユニグリップは呼び径2mm~4.75mmのワイヤに対応し、ロッカブルプラスは6mmまで対応します。 従いまして、太径はロッカブルプラス、それ以外は特に”振れ止め用途では、迅速な施工が可能なユニグリップをお勧めします。